8月30日(水)
夕べの歓迎会♪
日曜日恒例のTポイント
今朝の体重
ピクセラ(^-^*)
日経の記事が出た!
https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&n_cid=DSMMAA13&ng=DGXLMS6731H2FDV20C17A8000000&scode=6731&ba=1
上手く行けば、ピクちゃんで今月ノルマ行けるか?
今夜のPTSは、それ程でもないか?

今日ピクちゃんは追加で仕入れたばっかしで
233円と232円を各500株づつ

233円は、朝のパートから帰って来て直ぐに入れて
でも、刺さらなくって引けにボコボコっと売られた時に
ヒットしたんだけど、「ひょっとしたら買えない?」で
引け成りも500株入れてたんだ!終値232円ゲット

今日までの成績です
これにソレイジアの現引き決済分が+7,157円

来週31日までに20円上がれば・・・
神様お願いニャン♪

https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&n_cid=DSMMAA13&ng=DGXLMS6731H2FDV20C17A8000000&scode=6731&ba=1
上手く行けば、ピクちゃんで今月ノルマ行けるか?
今夜のPTSは、それ程でもないか?

今日ピクちゃんは追加で仕入れたばっかしで
233円と232円を各500株づつ

233円は、朝のパートから帰って来て直ぐに入れて
でも、刺さらなくって引けにボコボコっと売られた時に
ヒットしたんだけど、「ひょっとしたら買えない?」で
引け成りも500株入れてたんだ!終値232円ゲット


今日までの成績です

これにソレイジアの現引き決済分が+7,157円

来週31日までに20円上がれば・・・
神様お願いニャン♪

8月25日(金)
今日も暑くなりそうな千葉です
24日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が小幅に続落した。前日比28ドル69セント安の2万1783ドル40セント(速報値)で終えた。米連邦政府の債務上限問題や予算関連の審議が難航するとの見方が強まっており、米政権運営に対する不透明感が株式相場の重荷となった。
だが、25日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長やドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の講演内容を見極めたいとして様子見ムードは強い。商いは低調で、積極的に相場の下値を探る動きも限られた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続落し、同7.080ポイント安の6271.326(速報値)で終えた。と日経さん

24日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が小幅に続落した。前日比28ドル69セント安の2万1783ドル40セント(速報値)で終えた。米連邦政府の債務上限問題や予算関連の審議が難航するとの見方が強まっており、米政権運営に対する不透明感が株式相場の重荷となった。
だが、25日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長やドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の講演内容を見極めたいとして様子見ムードは強い。商いは低調で、積極的に相場の下値を探る動きも限られた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続落し、同7.080ポイント安の6271.326(速報値)で終えた。と日経さん

8月24日(木)
8月23日(水)
今日の千葉、久しぶりの猛暑日になるとか・・・
水分補給して頑張ろう
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比196ドル14セント(0.9%)高の2万1899ドル89セントで終えた。上げ幅は4月25日以来ほぼ4カ月ぶりの大きさ。
取引終盤にかけて上げ幅を広げ、一時は200ドル超上げた。前日まで下げが続いたハイテク株などに値ごろ感に着目した買いが入った。税制改革への期待が再浮上したことも相場を押し上げた。
アップルが高い。米長期金利の上昇を受けて利ざやが拡大するとの期待からゴールドマン・サックスなど金融株が買われたほか、防衛需要が意識されて航空機のボーイングも上昇しダウ平均の上昇をけん引した。
市場では「今週は米政治への不安を強める新たな報道がなく、目先の相場安定への期待が高まった」(ボストン・プライベート・ウェルスのチーフ・マーケット・ストラテジスト、ロバート・パブリック氏)との声があった。相場が落ち着くとの観測から、幅広い銘柄に買いを入れる動きが優勢だったという。と日経さん

水分補給して頑張ろう

22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比196ドル14セント(0.9%)高の2万1899ドル89セントで終えた。上げ幅は4月25日以来ほぼ4カ月ぶりの大きさ。
取引終盤にかけて上げ幅を広げ、一時は200ドル超上げた。前日まで下げが続いたハイテク株などに値ごろ感に着目した買いが入った。税制改革への期待が再浮上したことも相場を押し上げた。
アップルが高い。米長期金利の上昇を受けて利ざやが拡大するとの期待からゴールドマン・サックスなど金融株が買われたほか、防衛需要が意識されて航空機のボーイングも上昇しダウ平均の上昇をけん引した。
市場では「今週は米政治への不安を強める新たな報道がなく、目先の相場安定への期待が高まった」(ボストン・プライベート・ウェルスのチーフ・マーケット・ストラテジスト、ロバート・パブリック氏)との声があった。相場が落ち着くとの観測から、幅広い銘柄に買いを入れる動きが優勢だったという。と日経さん

8月22日(火)
しまったぁ~(;´ω`)
8月21日(月)
今日も、相変わらず梅雨空?の千葉!
日経平均株価は、8月18日まで3営業日連続で下落した。先週末の終値(1万9470円)は、過去の終値だけをみれば、5月ゴールデンウィーク明けの上振れ直前にあたる、5月2日(1万9445円)以来の1万9400円台となった。
日本株の下落は、もちろん日本国内の悪材料ではなく、海外要因によるところが大きい。先々週は朝鮮半島の緊張が悪材料となった。また先週は米国バージニア州で、白人至上主義を主張する団体と、それに対する反対派が衝突し、死者が出る事件が起きた。この事件に対して、ドナルド・トランプ米大統領が白人至上主義者を厳しく糾弾する姿勢に欠けている、との批判が強まり、政治面での不透明感を一気に高めた。これにスペインのバルセロナでのテロ事件が加わり、世界的に株価が下落するとともに、円高も進んだ。
短期的には、米国の株価や米ドル相場がリバウンドし、日本株もいったん持ち直すと予想する。先週末(18日金曜日)は、米国市場の場中に、スティーブ・バノン大統領首席戦略官の解任が報じられた。と東洋経済

日経平均株価は、8月18日まで3営業日連続で下落した。先週末の終値(1万9470円)は、過去の終値だけをみれば、5月ゴールデンウィーク明けの上振れ直前にあたる、5月2日(1万9445円)以来の1万9400円台となった。
日本株の下落は、もちろん日本国内の悪材料ではなく、海外要因によるところが大きい。先々週は朝鮮半島の緊張が悪材料となった。また先週は米国バージニア州で、白人至上主義を主張する団体と、それに対する反対派が衝突し、死者が出る事件が起きた。この事件に対して、ドナルド・トランプ米大統領が白人至上主義者を厳しく糾弾する姿勢に欠けている、との批判が強まり、政治面での不透明感を一気に高めた。これにスペインのバルセロナでのテロ事件が加わり、世界的に株価が下落するとともに、円高も進んだ。
短期的には、米国の株価や米ドル相場がリバウンドし、日本株もいったん持ち直すと予想する。先週末(18日金曜日)は、米国市場の場中に、スティーブ・バノン大統領首席戦略官の解任が報じられた。と東洋経済

日曜日恒例のTポイント
+20,200円(゚ペ)?
8月19日(土)
今日も梅雨空の千葉です!
今日はツーリングだったのだけど・・・
色々とあって、不参加を火曜日に決めてました
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。前日比76ドル22セント(0.4%)安の2万1674ドル51セントと、7月25日以来ほぼ4週ぶりの安値で終えた。トランプ米政権の先行きに対する根強い警戒感が引き続き売りを誘った。業績懸念が浮上した銘柄が売られたのも指数の重荷だった。前日に3カ月ぶりの下げ幅となったため、短期的な相場の戻りに期待した買いもみられ、下げ幅は限られた。
白人至上主義団体と反対派の衝突を巡り、トランプ米大統領が「双方に非がある」と15日に発言したことに対する批判が高まっている。「投資家は減税対策とインフラ投資に期待してきたが政策実現が難しいとの見方が広がった」(フォートピット・キャピタル・グループのキム・フォレスト氏)という。米政権の求心力の低下による先行き不透明感を嫌気した売りが続いた。と日経さん

今日はツーリングだったのだけど・・・
色々とあって、不参加を火曜日に決めてました

18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。前日比76ドル22セント(0.4%)安の2万1674ドル51セントと、7月25日以来ほぼ4週ぶりの安値で終えた。トランプ米政権の先行きに対する根強い警戒感が引き続き売りを誘った。業績懸念が浮上した銘柄が売られたのも指数の重荷だった。前日に3カ月ぶりの下げ幅となったため、短期的な相場の戻りに期待した買いもみられ、下げ幅は限られた。
白人至上主義団体と反対派の衝突を巡り、トランプ米大統領が「双方に非がある」と15日に発言したことに対する批判が高まっている。「投資家は減税対策とインフラ投資に期待してきたが政策実現が難しいとの見方が広がった」(フォートピット・キャピタル・グループのキム・フォレスト氏)という。米政権の求心力の低下による先行き不透明感を嫌気した売りが続いた。と日経さん

8月18日(金)
今日の千葉、相変わらずの梅雨空
昨日は昼に太陽出たんだけどねぇ・・・
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均が5営業日ぶりに大幅反落した。前日比274ドル14セント安の2万1750ドル73セント(速報値)で終え、下げ幅は5月17日以来3カ月ぶりの大きさとなった。
トランプ米大統領の人種問題を巡る発言に対して批判が強まっており、政権運営の不透明感を嫌気した売りが広がった。
スペインのバルセロナでテロ事件が発生したのも市場心理を冷やし、アップルやゴールドマン・サックスなど値がさ株に売りが加速。ダウ平均は取引終了にかけて下げ幅を拡大した。
四半期決算が失望を誘った小売りのウォルマート・ストアーズやIT(情報技術)機器のシスコシステムズなどが大きく下げたのもダウ平均を下押しした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も大幅反落し、同123.195ポイント安の6221.914(速報値)で終えた。と日経さん

昨日は昼に太陽出たんだけどねぇ・・・
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均が5営業日ぶりに大幅反落した。前日比274ドル14セント安の2万1750ドル73セント(速報値)で終え、下げ幅は5月17日以来3カ月ぶりの大きさとなった。
トランプ米大統領の人種問題を巡る発言に対して批判が強まっており、政権運営の不透明感を嫌気した売りが広がった。
スペインのバルセロナでテロ事件が発生したのも市場心理を冷やし、アップルやゴールドマン・サックスなど値がさ株に売りが加速。ダウ平均は取引終了にかけて下げ幅を拡大した。
四半期決算が失望を誘った小売りのウォルマート・ストアーズやIT(情報技術)機器のシスコシステムズなどが大きく下げたのもダウ平均を下押しした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も大幅反落し、同123.195ポイント安の6221.914(速報値)で終えた。と日経さん

8月17日(木)
今日の千葉、相変わらずの梅雨模様
16日の米株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比25ドル88セント(0.1%)高の2万2024ドル87セントで取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)による緩和的な金融政策が長期化し、株式市場への資金流入が続くとの期待が広がった。一方、トランプ米大統領と主要企業との間で対立が深まったのを受け、ダウ平均は前日終値近くまで伸び悩む場面があった。
FRBが公表した7月25~26日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、多くのメンバーが物価上昇率が目標の2%を下回る状態が「予想以上に長期化する可能性がある」と指摘していたことがわかった。インフレ圧力の弱さが続き、FRBが利上げに動きにくくなるとの観測が買い安心感を誘ったと、日経さん

16日の米株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比25ドル88セント(0.1%)高の2万2024ドル87セントで取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)による緩和的な金融政策が長期化し、株式市場への資金流入が続くとの期待が広がった。一方、トランプ米大統領と主要企業との間で対立が深まったのを受け、ダウ平均は前日終値近くまで伸び悩む場面があった。
FRBが公表した7月25~26日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、多くのメンバーが物価上昇率が目標の2%を下回る状態が「予想以上に長期化する可能性がある」と指摘していたことがわかった。インフレ圧力の弱さが続き、FRBが利上げに動きにくくなるとの観測が買い安心感を誘ったと、日経さん

8月16日(水)
今日の千葉、相変わらず梅雨の様ですぅ
なんか・・・肌寒いし
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に3日続伸した。前日比5ドル28セント高の2万1998ドル99セントで終えた。北朝鮮情勢を巡る警戒感の後退や米経済指標の改善を受け、買いがやや優勢だった。ただ、最高値圏にあるため利益確定売りが出やすい。ホーム・デポなど小売り関連株の下げが相場の重荷となり、上値は重かった。
北朝鮮が米領グアムへのミサイル発射計画を見合わせるとの報道を受けて、米朝の軍事衝突への懸念が和らいだ。7月の米小売売上高や8月のニューヨーク連銀製造業景況指数など市場予想以上を上回る指標が相次ぎ、市場心理を上向かせた。と日経さん

なんか・・・肌寒いし

15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に3日続伸した。前日比5ドル28セント高の2万1998ドル99セントで終えた。北朝鮮情勢を巡る警戒感の後退や米経済指標の改善を受け、買いがやや優勢だった。ただ、最高値圏にあるため利益確定売りが出やすい。ホーム・デポなど小売り関連株の下げが相場の重荷となり、上値は重かった。
北朝鮮が米領グアムへのミサイル発射計画を見合わせるとの報道を受けて、米朝の軍事衝突への懸念が和らいだ。7月の米小売売上高や8月のニューヨーク連銀製造業景況指数など市場予想以上を上回る指標が相次ぎ、市場心理を上向かせた。と日経さん

8月15日(火)
今日の千葉、相変わらず梅雨空です
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。前週末比135ドル39セント高の2万1993ドル71セント(速報値)で終えた。北朝鮮問題を巡り、米政府高官から当面は外交的な解決を目指す発言が相次いだのを受けて市場心理が改善。米株式には買い戻しが活発となり、ダウ平均は節目の2万2000ドルを上回る場面もあった。
ティラーソン米国務長官とマティス米国防長官は連名で、14日付の米紙に寄稿し「北朝鮮に外交及び経済的な圧力をかけることで不可逆的な朝鮮半島の非核化と弾道ミサイル開発計画の解体を目指している」との認識を示した。
米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長も14日、米軍としては外交・経済で圧力をかける政府の支援が最優先だと表明し、目先は軍事衝突が避けられるとの見方が広がった。投資家心理が強気に傾き、アップルやマイクロソフトといった主力のハイテク株が相場の上げをけん引した。と日経さん

今日は、年金支給日
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。前週末比135ドル39セント高の2万1993ドル71セント(速報値)で終えた。北朝鮮問題を巡り、米政府高官から当面は外交的な解決を目指す発言が相次いだのを受けて市場心理が改善。米株式には買い戻しが活発となり、ダウ平均は節目の2万2000ドルを上回る場面もあった。
ティラーソン米国務長官とマティス米国防長官は連名で、14日付の米紙に寄稿し「北朝鮮に外交及び経済的な圧力をかけることで不可逆的な朝鮮半島の非核化と弾道ミサイル開発計画の解体を目指している」との認識を示した。
米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長も14日、米軍としては外交・経済で圧力をかける政府の支援が最優先だと表明し、目先は軍事衝突が避けられるとの見方が広がった。投資家心理が強気に傾き、アップルやマイクロソフトといった主力のハイテク株が相場の上げをけん引した。と日経さん

今日は、年金支給日

8月14日(月)
今日の千葉、曇りで湿気が凄いです!
2017年8月14日 05:10 JST
ダンフォード米統合参謀本部議長が韓国の文在寅大統領との会談を予定する中、米国の国家安全保障の当局者2人はトランプ大統領が北朝鮮への口調を強めた後で、同国との核戦争が差し迫っているとの懸念緩和に努めた。
ポンペオ中央情報局(CIA)長官は13日、「FOXニュース・サンデー」とのインタビューで、「われわれが核戦争の間際にあるということを話す人たちがいる」と指摘した上で、「自分たちが現在そうした状況にあることを示す情報はない」と語った。
マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)はABC放送の番組「ジズ・ウィーク」で、「われわれは1週間前よりも戦争に近くはないが、10年前よりは戦争に近づいている」と述べた。とブルームバーグさん

今週も始まります!頑張りましょ
2017年8月14日 05:10 JST
ダンフォード米統合参謀本部議長が韓国の文在寅大統領との会談を予定する中、米国の国家安全保障の当局者2人はトランプ大統領が北朝鮮への口調を強めた後で、同国との核戦争が差し迫っているとの懸念緩和に努めた。
ポンペオ中央情報局(CIA)長官は13日、「FOXニュース・サンデー」とのインタビューで、「われわれが核戦争の間際にあるということを話す人たちがいる」と指摘した上で、「自分たちが現在そうした状況にあることを示す情報はない」と語った。
マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)はABC放送の番組「ジズ・ウィーク」で、「われわれは1週間前よりも戦争に近くはないが、10年前よりは戦争に近づいている」と述べた。とブルームバーグさん

今週も始まります!頑張りましょ

Tの世界!
8月12日(土)
今日も雨の千葉です

11日の米株式相場は4営業日ぶりに反発した。ダウ工業株30種平均は前日比14ドル31セント(0.1%)高の2万1858ドル32セントで終えた。前日に200ドル強下げた後とあって、アップルなどハイテク株の一角に押し目買いが入り相場を支えた。ただ北朝鮮情勢の緊迫化への警戒感は根強く、上値は重かった。
ダウ平均は前日にアップルやネットワーク機器のシスコシステムズなどの下落が響き、大幅安となった。11日はこうした銘柄が買い戻され、相場を押し上げた。
11日朝に出た7月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.1%上昇と市場予想を下回った。これを受け、米連邦準備理事会(FRB)が利上げに慎重になるとの見方が浮上。余剰資金が株式市場に流入しやすい状況が続くとの見方も買いを促した。ダウ平均は一時67ドル高まで上昇した。と日経さん


11日の米株式相場は4営業日ぶりに反発した。ダウ工業株30種平均は前日比14ドル31セント(0.1%)高の2万1858ドル32セントで終えた。前日に200ドル強下げた後とあって、アップルなどハイテク株の一角に押し目買いが入り相場を支えた。ただ北朝鮮情勢の緊迫化への警戒感は根強く、上値は重かった。
ダウ平均は前日にアップルやネットワーク機器のシスコシステムズなどの下落が響き、大幅安となった。11日はこうした銘柄が買い戻され、相場を押し上げた。
11日朝に出た7月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.1%上昇と市場予想を下回った。これを受け、米連邦準備理事会(FRB)が利上げに慎重になるとの見方が浮上。余剰資金が株式市場に流入しやすい状況が続くとの見方も買いを促した。ダウ平均は一時67ドル高まで上昇した。と日経さん

8月11日(金)
今日は、山の日で休日ですね
デイに休みなんて有りません
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続落した。前日比204ドル69セント(0.9%)安の2万1844ドル01セントで取引を終え、7営業日ぶりに2万2000ドルを割り込んだ。北朝鮮と米国との軍事衝突への警戒感が強まり、金融株やハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られた。
朝鮮中央通信は10日、北朝鮮の米領グアム周辺へのミサイル発射計画の内容を報じた。トランプ米大統領は8日に「北朝鮮には世界がみたこともない炎と激怒で対抗する」と警告したが、10日には「(8日の警告は)不十分だったかもしれない」と発言したと伝わった。同大統領の姿勢が厳しさを増したと受け止められ、警戒感から株式市場には売りが広がった。と日経さん

いよいよ、〇〇ショックが始まるか?
既にブライト君は安値更新中なんですが・・・
こわいニャン

デイに休みなんて有りません

10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続落した。前日比204ドル69セント(0.9%)安の2万1844ドル01セントで取引を終え、7営業日ぶりに2万2000ドルを割り込んだ。北朝鮮と米国との軍事衝突への警戒感が強まり、金融株やハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られた。
朝鮮中央通信は10日、北朝鮮の米領グアム周辺へのミサイル発射計画の内容を報じた。トランプ米大統領は8日に「北朝鮮には世界がみたこともない炎と激怒で対抗する」と警告したが、10日には「(8日の警告は)不十分だったかもしれない」と発言したと伝わった。同大統領の姿勢が厳しさを増したと受け止められ、警戒感から株式市場には売りが広がった。と日経さん

いよいよ、〇〇ショックが始まるか?
既にブライト君は安値更新中なんですが・・・

こわいニャン
